大切に撮る
2020/08/09 【神戸 結婚式場】 フォトグラファ
こんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
フォトグラファーの池田です。
さて本日はについて
私が写真の仕事を始めたころは、まだフィルムカメラの時代で、
デジタルが全くなかったわけではないですが、
仕事では基本フィルムカメラというのが主でした

仕事の流れも今とは違い、現像という作業を加えないと、
デジタルのように途中で撮影した内容を確認することは
できません
仕事量は多かったですが、今より仕事のスピード(納品まで)は
全く違いました
仕事にかかるコストも今とは違います
撮影ではフィルム一本あたりの枚数が決まっています。
撮りたい時に何も撮れないということが発生する可能性もあるため、
必ず数カット分、余裕をもたせて計算しながら撮影していました。
それと何といっても、上にも書きましたが、現像するまで思ったように
カットが撮れているかどうかがわからないので、
新人時代は、出張撮影は今とは比べようにならないぐらいの
プレッシャーでした
結婚式や、学校行事など、撮り直しがきかない撮影は、心臓ばくばくでした
色んな失敗もしましたけど、よい思い出です。
初めての撮影は今でも覚えています
ただ今になって思うことは、ネットで完結する仕事が少なく、実際クライアンと
写真を見ながら、打ち合わせだったりをする機会が多いので、
顔を見て仕事をすると、コミュニケーションにもなりますし、
取引先やお客様とも仲も良くなりやすかったですね
フィルムよりデジタル
デジタルよりフィルム
どちらが優れているとはいえませんし
どちらにもそれぞれの良さががあります。
今の時代は、どんどん新しいものが出てきますが、
すぐ捨ててしまうのではなく、良いところは残し、
普段の生活にも当てはまる部分があれば気にしていきたいですね。
デジタルもいいですが、フィルムカメラも楽しいですよ。
本当に大切なもの。
1枚1枚大切に撮れます。
つまらない一コマが愛おしく感じます。
仕上がった時の感動が違いますよ

デザインも色々あり、レトロな感じで女の子にも人気です
是非試してみてくださいね。
フォトグラファー 池田 圭吾